お誂え呉服・着物(きもの)の販売 創業明治5年・京都の老舗

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京都の呉服屋 六代目のブログ

岸田 靖司 きしだ やすじ 1978年12月29日生まれ AB型

古都、京都の呉服屋 京都銭京の六代目。小さな頃から着物に囲まれて育ってきました。
現在は着物のデザイン、制作、販売を行っています。

日々勉強の毎日ですが、着物の世界の奥深さ、奥ゆかしさに未だに驚かされています!
古典の普遍の美と若い今の感性を合わせた、着てみたい着物を創っていこうと奮闘中。

また、お客様と一緒に場面に合った着物選びや、お手入れのお手伝いなども心を込めてご奉仕いたしております。

このブログでは、そんな私の日常の着物に関する豆知識や発見、感動などを綴っていきたいと思います。

2017 蔵ざらえ

投稿日:2017年12月4日(月)

今年も無事12月を迎えることができました。
これもひとえに皆様のおかげだと感謝しております。
今日までですが感謝の気持ちを価格に変えて、自社にて展示しております。

今年は良い商品が沢山ありますので、明日からも少しの間同じ価格で販売しようと考えております。
ご興味あられる方はご一報ください!
普段は営業の者が持って回る予定ですので連絡してくださるようお願いいたします。

残り1カ月師走を走り切りたいと思います!

 

 

2017年 秋の展示会 ~御室苑~ 9月29日、30日

投稿日:2017年9月21日(木)

今年も秋の展示会~御室苑~を開催いたします。

今月末、9月29日、30日。
会場は岡崎の源鳳院。
宮中の装束調進を家職としていた公家、山科家の別邸だった900年の歴史を持つ館にて。

今回は、梅垣織物、鈴木織物さんのご協力で西陣の技を織りこんだ帯と銭京オリジナル、京友禅の着物の数々をご覧いただきたく準備を進めております。

お食事は四季なかむらさんにお願いしております。

是非お越しいただき雅な空気に中で綺麗な着物を楽しんでいただけたら嬉しく存じます。

男児用着物肌着

投稿日:2017年6月27日(火)

こちらは男児用の着物肌着。
私事ではありますが、産まれた子供が2人続けて男の子でしたので肌着を着せながら思いついたのがこちらの商品。
ホームページにも男の子用だけ載せていました。
前回は50サイズで作り産まれたての我が子に着せていましたが、あまりにも着せられる期間が短いので60サイズで作り直しました。
男の子は帯を脇で片蝶結びにする使用です。

こちらも中紐も付いていますし、帯も着物に縫いつけてあります。
最高にかわいい赤ちゃんの最初のオシャレに使っていただきたいです。

参考までに50サイズの着物肌着を着せた生後4日の私の子供の写真です。
気持ちよさそうに着てくれていました。

価格はこちらも8,800円

呉服屋が作った新生児用着物肌着

投稿日:2017年6月27日(火)

新作のご紹介です。
上質のガーゼ生地を使い新生児用の着物肌着を作っています。
新しく、ピンク、ホワイト、クリームの女の子用肌着が出来上がりました。
帯に使用している生地は綿の柔らかいガーゼより少し目の詰まった生地です。
赤ちゃんに優しい肌ざわりで、着せやすくオシャレな肌着が出来ました。

帯は着物に縫いつけてありますので着崩れの心配もございません。

中紐も付いています。
縫い目は中にしましたがお肌に擦れないように始末しています。

子供らしく肩あげも施しました。

私も子供が3人いますが、産まれたてのかわいさは格別なもので、かわいい写真を残そうとカメラを向けまくっていました。
是非この肌着を着せて写真を撮ってほしいと思います。
最高の一枚のお手伝いが出来たら嬉しく思います。

価格は8,800円
ご入り用の際はご一報くださいませ!

鳳凰華紋の付下げ

投稿日:2017年6月7日(水)

新作できました!

灰桜地に友禅染めと金加工で華紋を散らしました。
刺繍も効いております。
落ち着いた雰囲気を出したくて柄も配色をピンク、ベージュ系でまとめました。
しっとりした仕上がりです。

格はあるけど豪華すぎない付下。
パーティやお茶会、様々なシーンでお召ください!

作家さんコラボ企画 Kurikiyo×銭京 訪問着第2弾完成

投稿日:2017年6月2日(金)

以前からスクイ―ズアートの作家kurikiyoさんと今までに無い着物作りを共にさせていただいております。
訪問着の1作目があまりにも早く売れてしまったので配色を変えて制作してみました。
今回も素敵な仕上がりです。

一流の職人の手掛けた作品をご覧ください。

今回は地色ほヒワ色に、柄にはブルー、グリーン、グレー、ベージュ、白、その他中間色と沢山使用していますが、淡く清楚に仕上がるように慎重に配色いたしました。
オリエンタルで華やか且つはんなりした訪問着になりました。

刺繍にもこだわり、金駒と銀駒どちらも併用しています。
これがまた綺麗に光り素敵な着物に出来上がっております。

絵羽(着物の形にする仮縫い)して飾るのが楽しみです^^

新作 絽塩瀬名古屋帯 あめんぼ

投稿日:2017年6月2日(金)

6月になりましたが夏日が続きますね。
着物はやっと単衣の季節です。

ということで、今月半ば過ぎからしめていただきたい帯のご紹介。
帯は6月から9月まで夏物をしめます。
帯〆、帯揚、長襦袢も夏物になりますのでお間違えなきようになさってください。

こちらの帯は手描きで波紋を描き、あめんぼが一匹います。

ブルーとベージュで波紋を描いていますが濃い色で細く線を入れておりますのでペタッとならず奥行きを感じられるように。

あめんぼはリアルすぎないように工夫しました。

前柄はあめんぼなしの波紋だけにしました。

なかなか面白い帯が出来たと思います。

夏の暑い日にスキッとしめていただきたいですね!

夏物の時期がやってまいりました。 紗着尺のご紹介

投稿日:2017年5月17日(水)

桜も終わり、ひと時の過ごしやすい気候で気持ち良く仕事をしております。
これからの熱い夏に向けて夏物がお店にやってきました。

写真の3点はいずれも紗の着尺です。
透けていて涼やかな着物です。

右の反物は、雪輪の地紋のある紗に雪輪ぼかしの雪輪尽し。
落ち着きつつも爽やかな利休地に染めてあります。
生地がいいです^^

真ん中の反物は、唐草地紋に灰桜色とクリームの縦ぼかし。
淡くぼかしてありまして、縦柄はスラッと見えるので人気です。

左の反物は、こちらも唐草模様ですが、花はテッセンですね。
花唐草の紗の生地を綺麗なクリームに染め蛍ぼかしを配した着尺となっております。
拡大写真では蛍ぼかしが1つしか写ってないですね。
分かりにくくてすみません。

どれもお気に入りの着尺です。
銭京の染帯がよく合いそうな着物です。

賢く仕入れてきましたのでお安くご提供できます。
 

 

 

 

絽着尺 江戸小紋にほたるぼかし

投稿日:2017年4月5日(水)

夏物の着尺のご紹介。

絽の生地に江戸小紋(麻の葉)を染め、ほたるぼかしに抜いた気の利いた着尺です。
落ち着いたベージュ地でお茶をなさってる方にはピッタリな逸品。

このブログを見たという方には特別価格でご提供いたします。 

綺麗な色無地に源氏香の染帯

投稿日:2017年4月5日(水)

今日のディスプレーが法事にピッタリな色合いだったので写真を一枚撮ってみました。 

帯はお客様の注文で制作した源氏香の染帯。
ちょっと上の源氏香を斜めにしているのがミソです。

後ろのグレーの色無地がなかなかの逸品で10中というほそーい糸を使って織られている光沢のある高級生地です。
地紋は笹竜胆が織りあげられ写真では表現出来ませんが光に当たると表情豊かです^^

ちらっと見えてる右上の肌色の色無地もタッサーシルクと言い野蚕糸を使ったシャリっとした風合いの生地です。

スッキリしてて爽やかな玄関のディスプレーでした。 

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