お誂え呉服・着物(きもの)の販売 創業明治5年・京都の老舗

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京都の呉服屋 六代目のブログ

岸田 靖司 きしだ やすじ 1978年12月29日生まれ AB型

古都、京都の呉服屋 京都銭京の六代目。小さな頃から着物に囲まれて育ってきました。
現在は着物のデザイン、制作、販売を行っています。

日々勉強の毎日ですが、着物の世界の奥深さ、奥ゆかしさに未だに驚かされています!
古典の普遍の美と若い今の感性を合わせた、着てみたい着物を創っていこうと奮闘中。

また、お客様と一緒に場面に合った着物選びや、お手入れのお手伝いなども心を込めてご奉仕いたしております。

このブログでは、そんな私の日常の着物に関する豆知識や発見、感動などを綴っていきたいと思います。

新生児用 きもの肌着

投稿日:2013年4月24日(水)

前回も産まれてくる我が子に作った肌着を紹介しましたが、もう一作!
今度はきもの型肌着を作りました!
一人目が新生児の時に、肌着の形が着物に似てるなぁとずっと思っていたので作ってみました!

上質のガーゼ生地でちっちゃーい着物を作り、ガーゼの帯を縫いつけてあります。
銭京のマークを紋の変わりに入れて完成☆

産まれて三ヶ月までは肌着しか着せるものが無く、かわいい写真が撮りたくてお洒落させようと思っても 着せる服があまり無かったのをよく憶えています。
そんな思いをしてる方々も沢山いるはず! 

あー産まれてくるのが楽しみです!

 次は柄を入れた女の子用も試作してみようと思います。
また出来ましたらアップしますのでご期待ください!! 

来月産まれてくる我が子に宝散らしの肌着を作りました

投稿日:2013年4月15日(月)

上質のガーゼ生地で肌着を縫い、金で宝紋を散らしました。
一人目の子供の時に赤ちゃんの肌着の種類の少なさに驚き、来月産まれてくる子にはお洒落させて病院から帰ってこさせたく誂えてみました!

全体に散らすか迷いましたが、肌に触れそうな所は柄を抜いて染めました。
流れがあって綺麗に仕上がったと満足です^^

うちの子は特別と思いたいですもんねw

次は0歳児用のちっちゃい着物型肌着を制作中です。
乞うご期待!! 

4月八瀬でのプチ展示会

投稿日:2013年4月7日(日)

今月もお客様のご要望によりおどりの会に合わせ、小さな展示会を催しました!

綺麗なお庭のある会館で雰囲気もよく、喜んでいただけました!
最近は仕立て上がりの正絹の着物も販売されるようになり、購入してすぐ着れると評判は上々^^
もちろんサイズが合わないといけませんが便利になったなぁとしみじみ思います。

残念ながら初日は爆弾低気圧の影響で暴風雨でしたが、朝は?桜も満開で(帰るころには散ってましたが、、)手入れの行き届いた庭を見ながら仕事が出来て良かったです!

また秋に会をされますので、その時は事前にお知らせしようと思います。
綺麗なおどりと着物、素敵な 組み合わせでした!

二代目銭屋又兵衛 千社札コレクション

投稿日:2013年4月3日(水)

私の曾祖父にあたる二代目は収集家だったみたいで、今も大切にコレクションを保管しています。
その中の1つ、千社札のコレクションもとても綺麗に残っていました。
会社の玄関にも飾っています。

ちょっと昔の話ですが、9年前に青幻舎という出版社から本も出版されました!

江戸時代に盛んに制作された千社札。
今見ても色あせることなく当時の粋な浮世絵師の仕事、庶民文化に魅了されます!
私も色使いや構図を見て勉強しています。
 
ほかにも、目を通しきれないほどの図案など、先代たちが残してくれた貴重なものを大切にし、活用していきたいと 思います。

 

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