お誂え呉服・着物(きもの)の販売 創業明治5年・京都の老舗

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京都の呉服屋 六代目のブログ

岸田 靖司 きしだ やすじ 1978年12月29日生まれ AB型

古都、京都の呉服屋 京都銭京の六代目。小さな頃から着物に囲まれて育ってきました。
現在は着物のデザイン、制作、販売を行っています。

日々勉強の毎日ですが、着物の世界の奥深さ、奥ゆかしさに未だに驚かされています!
古典の普遍の美と若い今の感性を合わせた、着てみたい着物を創っていこうと奮闘中。

また、お客様と一緒に場面に合った着物選びや、お手入れのお手伝いなども心を込めてご奉仕いたしております。

このブログでは、そんな私の日常の着物に関する豆知識や発見、感動などを綴っていきたいと思います。

七夕願いを込めて、、、

投稿日:2013年6月24日(月)

織り姫様と彦星様が一念に一度だけ逢える七夕。
星に願いを託すロマンチックな一日。
そんな七夕を帯にしてみました!

太鼓は短冊のついた笹の葉の部分。
たれには竹の幹が描かれ、結ぶと太鼓とたれ が繋がるようになっています!
ありそうでなかなか無い柄付けです^^

前柄は涼しげに風鈴にしました。
こんな帯を締めて歩けば注目されること間違いなしです!

 

 

夏の涼やかな染帯 深緑の魅力

投稿日:2013年6月21日(金)

この紅葉はいたや紅葉という種類の紅葉です。
葉が大きく色がきれいなお気に入りの紅葉です!

あえて木の幹を白抜きでぼかし染めにし、涼やかに。
太鼓にすると下の枝は見えなくなるので滝のようにも見えます!

銀糸で葉に刺繍もいれてより涼しげに仕上げました。

前柄はこんな感じ。

夏にうす色の着物に締めていただいたら、、、
美しいですね! 

 夏は葉っぱが一番元気な時。
元気が貰える逸品です!! 

いい染帯出来ました!

投稿日:2013年6月21日(金)

白地 唐花唐草
白地に紫濃淡で唐草を染め、花だけ有色にしてみました!

白地なので着物にも合いやすく、季節も無い為、袷の季節にいつでも締めていただけます。

前柄はこちら。
帯〆選びが楽しそうです!

大島紬、紬、小紋、色無地にどうぞ! 

 

干支の江戸人形 とこなめ焼 

投稿日:2013年6月12日(水)

昔、銭京ではお客様にそれぞれの干支の人形をさしあげていたとか。
とこなめ焼と記されています。
とこなめ焼といえば愛知県常滑市で作られている焼き物だと思います。
なのに名前は江戸人形なんですねw
なかなか趣のある人形だな~と思い宝尽くしの帯の前で写真を撮ってみました。

左から、蛇、酉、戌、未、申です。
せっかく見つけたので、この干支のお客様を探してさしあげようと思っています。

お客様で欲しい方がいらっしゃいましたらお声をかけてくださいませ!


 

お宮参り 健やかな成長を願って

投稿日:2013年6月10日(月)

先週の七日に次男が生後31日を迎えお宮参りに行ってきました。
健やかに元気に育ってくれますように、、、

京都では、男の子は生後31日、女の子は30日でお宮参りに行きます。
地方によって日数はバラバラなので気をつけてください!

全国で見ると、だいたい男の子のほうが1日早く行くようになっていますが、京都では早くお嫁に行ける ようにと女の子のほうが1日早く行くようになったそうです。

上のお兄ちゃんも着物着せてみました!
正式には子供には身上げして 着物を着せるんですが、まだ1歳8ヶ月なので、帯も縫いつけた着物型肌着を正絹紬で作ってみました!
はだける心配もないので走り回っても安心です^^
 

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