お誂え呉服・着物(きもの)の販売 創業明治5年・京都の老舗

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京都の呉服屋 六代目のブログ

岸田 靖司 きしだ やすじ 1978年12月29日生まれ AB型

古都、京都の呉服屋 京都銭京の六代目。小さな頃から着物に囲まれて育ってきました。
現在は着物のデザイン、制作、販売を行っています。

日々勉強の毎日ですが、着物の世界の奥深さ、奥ゆかしさに未だに驚かされています!
古典の普遍の美と若い今の感性を合わせた、着てみたい着物を創っていこうと奮闘中。

また、お客様と一緒に場面に合った着物選びや、お手入れのお手伝いなども心を込めてご奉仕いたしております。

このブログでは、そんな私の日常の着物に関する豆知識や発見、感動などを綴っていきたいと思います。

山鉾巡行 7月17日

投稿日:2013年7月22日(月)

祇園祭の一番の盛り上がり所の山鉾巡行
順番はクジで決められますが、先頭は必ず長刀鉾!

私は新町通りの問屋さんにお邪魔して二階から見ていました。

長刀鉾がけは外に出て正面から撮りました!
みなさん格好良かったです!!

長刀鉾を先頭に鉾や山が次々やってきます!
ギシギシと音を立てながら、祇園囃子と共に色とりどりの山鉾が近づくと大歓声があがります!
それぞれに特徴があり見ていても飽きないものです。

 私がお邪魔した所の山は北観音山

最後に飾りの柳をちぎって皆に配ります。
厄除けになるそうです。

約3時間ほどですが、最後まで歓声があがり続けました。
京都らしいはんなり、ゆったり、華やかなお祭りです!

来年には大船鉾が完成し、山鉾巡行が2日に分けられるそうです。
今年までしか沢山見ることが出来ないので行けて良かったです^^

帰り道、どこを見ても祇園祭にちなんだ提灯や飾りなどが見られます。
街の小さな祇園祭を見つけるのもまた楽しいものです!

巡行を終え役目の終わった山鉾はあっと言う間に解体されます!
各山鉾をばらしている姿を見ながら帰ると一時のきらめきを見れたのだと再認識出来ます。

今年も暑い日でしたが鉾町の皆様お疲れ様でした!! 

 

 

 

京都の夏の風物詩~祇園祭~

投稿日:2013年7月16日(火)

私の会社は四条河原町の近くにございまして、、、
祇園祭の時期は京都の中心部に鉾、山が建ち並び情緒溢れる雰囲気です。
が、仕事はものすごくしにくいです(笑) 

鉾、山には代々受け継がれてきた名物裂や装飾が飾られ間近で見ることが出来ます。
鉾の横に説明などが置かれていたりもしますので、屋台だけでなく目をそんなところにも向けてみるとまた違った楽しみが増えます!

明日はいよいよ山鉾巡行です!
おっきな山、鉾が京都の町中を走り回ります!

またその様子もアップいたしますね^^
 

金彩加工職人の仕事 

投稿日:2013年7月10日(水)

猛暑の真っ直中ですが、冬に向けて作品制作に励んでおります!
今回は金彩の職人さんの所にお邪魔しました!
その見事な仕事をご紹介!! 

写真はクリスマスのサンタの染帯。
サンタの持つ袋がくっきりしてきましたね!

職人さんに聞くと、この金のくくりの行程は熟練を要する仕事だそうで、私が写真を撮ってる間にみるみる出来上がっていくのですが、早さとは裏腹にとても綺麗に仕上がっていきました!

側にあった道具や金箔もついでにパシャリ^^
なかなか一般の方には見られないと思いましたので載せておきます。

同じく金箔ですが、私どもの世界では切り箔と呼んでいます。
この切り箔を霞のように散らしたり着物に豪華さを演出してくれる必須アイテムです!

 

 

 

 

法事の装い

投稿日:2013年7月9日(火)

法事にはどんな着物、帯、小物をと聞かれることがありますのでご紹介。

写真は7月ですので夏物ですが、袷でも同じです。
着物は一つ紋の色無地
長襦袢は白の無地
帯はグレーの法事帯  写真はカラーの染帯、柄もグレー濃淡で染めています。
帯〆、帯揚もグレーにします。 

一周忌までは帯、小物は黒、三回忌以降はグレーで良いかと思います。 

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