お誂え呉服・着物(きもの)の販売 創業明治5年・京都の老舗

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京都の呉服屋 六代目のブログ

岸田 靖司 きしだ やすじ 1978年12月29日生まれ AB型

古都、京都の呉服屋 京都銭京の六代目。小さな頃から着物に囲まれて育ってきました。
現在は着物のデザイン、制作、販売を行っています。

日々勉強の毎日ですが、着物の世界の奥深さ、奥ゆかしさに未だに驚かされています!
古典の普遍の美と若い今の感性を合わせた、着てみたい着物を創っていこうと奮闘中。

また、お客様と一緒に場面に合った着物選びや、お手入れのお手伝いなども心を込めてご奉仕いたしております。

このブログでは、そんな私の日常の着物に関する豆知識や発見、感動などを綴っていきたいと思います。

暖簾を新調しました☆

投稿日:2015年3月25日(水)

最近、暖簾の注文がちょくちょく入りお仕事させていただいていましたが、綺麗な暖簾を納めていると自分の店の暖簾が気になり、心機一転うちも新調してみました!

麻で縦横共に丈夫な麻糸を使用した生地に樹脂染料で柄を染めています。
焼けに強い染料ですので日が当たるところに掛けていてもなかなか色落ちしない優れものです^^

お店の顔ですので綺麗で気に入っております!

ご興味のございます方は是非お問い合わせください^^
貴方だけの暖簾を一緒に考えます! 

着物、和装小物 便利グッズ  「帯〆房カバー」

投稿日:2015年3月24日(火)

今日はちょっとしたお悩みを解決してくれる便利グッズのご紹介です!

帯〆の房ってクシャクシャになってきますよね?
サランラップで巻いたり、紙を巻いたりと工夫されてる方も沢山いらっしゃいますが、、

で、こちら、

プラスチックっぽいのがクルッとなったものです。
お洒落にワニの型押しの上に置いてみました(笑´∀`)

こんな感じでクルッとなってます。

では、この帯〆の房に巻いてみます^^
ちなみに、夏物の綺麗な帯〆です。
着物通は小物にこだわる!
是非オシャレな小物のご相談おまちしております!

房カバーを房の付け根より手前に巻き付けます。
そして、
房のほうにシュッと引っ張ると、、、

 

こんな感じで房を綺麗に保てます!
何度も使えて簡単でとっても便利な商品です。

10本入で600円(税抜き)となっております。
帯〆5本分ですね^^

そんなお悩みのございます方はご一報くださいませ!
 

 

 

 

塩瀬染帯 配色してます

投稿日:2015年3月20日(金)

六代目の仕事風景です^^

今日は塩瀬の染帯の配色をしております。
左は縄目模様の染帯。
こげ茶地にしましたので縄は明るい色にしようかな~

右手前はひな祭りの帯です。
こちらは清楚に白地で^^
古典の配色で柄に重みを出したいですね。

配色は簡単にスケッチした紙図案に絹の色見本を貼ってここはこの色というふうに指示していきます。
その色見本は友禅の職人さんに色合わせをする際に白生地に試しで楕円形に染めていってもらっています。
一本出来上がるのに数年かかる気の長い作業です。
左奥に巻いてあるのがその色見本です。
切った跡が見えていますね。
その染めてもらった色見本をまた私たちが切って貼って友禅の職人さんに行くというシステムなんです。

色は太陽光で見るのが良いので今日はお天気も良いので朝から配色してます。
また出来上がりを楽しみにしていてください! 

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