お誂え呉服・着物(きもの)の販売 創業明治5年・京都の老舗

現在の位置 : ホーム > 9月 2015

京都の呉服屋 六代目のブログ

岸田 靖司 きしだ やすじ 1978年12月29日生まれ AB型

古都、京都の呉服屋 京都銭京の六代目。小さな頃から着物に囲まれて育ってきました。
現在は着物のデザイン、制作、販売を行っています。

日々勉強の毎日ですが、着物の世界の奥深さ、奥ゆかしさに未だに驚かされています!
古典の普遍の美と若い今の感性を合わせた、着てみたい着物を創っていこうと奮闘中。

また、お客様と一緒に場面に合った着物選びや、お手入れのお手伝いなども心を込めてご奉仕いたしております。

このブログでは、そんな私の日常の着物に関する豆知識や発見、感動などを綴っていきたいと思います。

メヘンディーアーティスト kurikiyo × 京都錢京 訪問着下絵完成

投稿日:2015年9月7日(月)


わたくし6代目の新しい試みであります、コラボ作戦。
着々と進んでおります!

モスクに魅かれたkurikiyoさんとその絵に魅かれた銭京の新しい着物作り。

今回は、kurikiyoさんのデザインを京友禅で仕上げていきます。

先月は書いていただいた紙図案をご紹介しました。
それを下絵のプロが縫込みなどを考えて配置をちょっとだけ変えて白生地に書いていきます。

細かい柄ですので苦労したと言っていました。

いまは、パーツがバラバラですので完成図が読めないと思いますが、良いものが出来る予感満載です!

ずっと配色に悩み続けていますが、、、

次の工程は糸目と糊伏せです。
柄の輪郭を細く防染していき、次に地色を染めた時に柄に色が入らないように糊で伏せる工程です。

さてどんな色にしようかなぁ~

ご覧になっていただいている方は是非楽しみにしていてください!

染帯 ピンクベージュ地松ぼっくり

投稿日:2015年9月7日(月)


来月の展示会に向けて新作を頑張って作っております。
今回は松ぼっくりの染帯。

少し前ですが、嵐山で休憩中に松ぼっくりを見ていて帯にしてみようかな~と思い作ってみました。

なかなか大胆な柄ですが、いい感じに仕上がりました!
こちらの帯も季節をあまり考えなくていいので普段のオシャレに気軽にしめていただけます。

個人的には紬の着物に締めていただくと映えるのではないかと思っております。

地色に合わせて松ぼっくりの色をボケないように配色し、軸の部分などにセンス良くぼかしにしてみたり、松葉の色もよく引き立ち個性的な帯になったのではないでしょうか?

ピンクベージュの地色ですので、いろんな着物の色に合いやすく使いやすい帯だと感じております。

 

新作 アラベスク文様の染帯

投稿日:2015年9月5日(土)


新作です。
うすい青磁地にアラベスクの文様をアレンジして染め上げました。

柄の色を、クリーム、白、グレーでぼかし染めにしました。
オリエンタルな雰囲気で世界に1点の染帯です。
金のくくりがよく効いています。

このような抽象的な柄は季節を問いませんので、袷の間はいつでも締めていただくことができます。
是非オシャレに着こなしていただきたい一品です。

薄色で仕上げてありますので、はんなりした帯になったと思います。

お好みで刺繍も入れられますので、どんなご相談でもお寄せいただけたらと存じます。

製造直売の魅力をお問い合わせください!

お誂え呉服について・掲載取り扱い品について ご注文・お問い合わせ・ご相談など詳しくはお電話ください。
このページのトップへ