お誂え呉服・着物(きもの)の販売 創業明治5年・京都の老舗

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京都の呉服屋 六代目のブログ

岸田 靖司 きしだ やすじ 1978年12月29日生まれ AB型

古都、京都の呉服屋 京都銭京の六代目。小さな頃から着物に囲まれて育ってきました。
現在は着物のデザイン、制作、販売を行っています。

日々勉強の毎日ですが、着物の世界の奥深さ、奥ゆかしさに未だに驚かされています!
古典の普遍の美と若い今の感性を合わせた、着てみたい着物を創っていこうと奮闘中。

また、お客様と一緒に場面に合った着物選びや、お手入れのお手伝いなども心を込めてご奉仕いたしております。

このブログでは、そんな私の日常の着物に関する豆知識や発見、感動などを綴っていきたいと思います。

唐織ヌーボー 袋帯仕入ました^^

投稿日:2016年3月8日(火)

先日の展示会で発表させていただきました梅垣織物の新作「唐織ヌーボー」を仕入れました。
金糸に色糸を巻きつけた糸を織り込んであり角度によってキラッと光る奥ゆかしい逸品。

あっさりした中に奥行きを感じるいい帯です!
私の家内にも一本買おうと思っています。
これにしようかあれにしようか、どれも良くて悩みます。
お客様の気持ちがわかる一瞬です^^

こちらの帯もヨーロッパのアールヌーボーの時代に日本の柄から影響を受け本の表紙にデザインされたものを逆輸入した由緒正しい柄なんですって。

確かに、伸びのあるいい柄ですよね! 

こちらが元になった本の表紙です。
そんな時代から日本のデザインが海外で評価 されてたって知れただけでも嬉しいです。
 
そんな思いでこの帯を締めていると嬉しくなりませんか?
ご興味のある方は是非お問い合わせください!

わりとリーズナブルにお買い求めいただけます! 

 

春の展示会 その2 染帯お誂え

投稿日:2016年3月5日(土)

展示会の投稿に染帯を選んでいただいてる写真と記事を載せてなかったので前回の続きです。

会場で紙の図案を選んでいただきお好きな色に染める特別企画。
破格の48,000円ということで毎年人気の企画です。

昔はこんな風に図案から誂える仕事が沢山あったそうです。
150年同じことが出来ていることを本当にありがたく感じます。

今回は季節感のある柄がよく選ばれてました。
着物の世界は季節を愛でるものですのでいろんな季節の帯があると便利なのでお持ちでない季節の柄を探されていましたね。 

沢山注文いただきましたので、銭京も職人さんも忙しくなります^^

まずは、配色頑張ります!

 

 

春の展示会 ~御室苑~ ありがとうございました!

投稿日:2016年3月5日(土)

今年も2月の展示会が無事開催できました。
変わらぬ仕事をさせていただけることに感謝です。

今年も、染帯お誂え48,000円の特別企画、梅垣織物の新商品「KARAORIヌーボー」も盛況でよかったです^^

こちらが[KARAORIヌーボー」
西洋に渡った日本の型紙からエミール・ガレなどが起こしたデザインを逆輸入して袋帯に仕上げた新しい商品です。
手に取ると良さがよくわかります。

御召に合わせても綺麗です!
真面目ないい仕事を感じます。

私は縞御召でお出迎え。

琥珀全品半額だったり、

振袖も見に来ていただきました。
やっぱり華やかで晴れ着と呼ばれる意味がよくわかります。

こちらは礼装用訪問着。
今は訪問着が主流ですので沢山用意してました。 

総絞りの訪問着や結城に刺繍の変わりどころも陳列。

木版作家 景山雅史の世界があったり、

こちらは、ドーンと全品赤札。
かなりお安くしていましたので人気を博していました。

ご来場くださったお客様方、本当にありがとうございます。
次回、秋の展示会も楽しみにしていてください!

また、写真のこんな商品を見てみたいというお客様がいらっしゃったらご一報ください。
しばらくは展示会の商品を持ち回りしていますので見せにお伺いします^^

銭京も落ち着いてまいりましたのでブログや通常業務がんばります!
 

 

 

 

 

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