お誂え呉服・着物(きもの)の販売 創業明治5年・京都の老舗

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京都の呉服屋 六代目のブログ

岸田 靖司 きしだ やすじ 1978年12月29日生まれ AB型

古都、京都の呉服屋 京都銭京の六代目。小さな頃から着物に囲まれて育ってきました。
現在は着物のデザイン、制作、販売を行っています。

日々勉強の毎日ですが、着物の世界の奥深さ、奥ゆかしさに未だに驚かされています!
古典の普遍の美と若い今の感性を合わせた、着てみたい着物を創っていこうと奮闘中。

また、お客様と一緒に場面に合った着物選びや、お手入れのお手伝いなども心を込めてご奉仕いたしております。

このブログでは、そんな私の日常の着物に関する豆知識や発見、感動などを綴っていきたいと思います。

お持ちの着物を刺繍、金加工で豪華に!^^

投稿日:2016年4月11日(月)

銭京では着物や帯の販売だけでなく、加工も行っています。
たまにご紹介させていただいておりますが今回は金加工と刺繍を足して豪華にとのご注文で仕事をさせていただいております。

と言いながら、、、
加工前の写真を撮り忘れてしまいましたが、、

というわけで、袖の写真

こちらがお袖の柄です。
下の大きい華紋に金のくくりを入れました。
上の小さい華紋よりもすこし目立つようになりましたね! 

続きまして、上前の写真です

上前にも金のくくりを入れ、さらに金駒、銀駒で刺繍を施しました!
やっぱり豪華になりますねえ~

金銀を使っているところが余所にはあんまり無くて気に入っております。

着物は加工次第でどんどん良くなりますのであと一歩という着物がありましたら是非ご相談ください! 

 

たつむらの袋帯 立枠節華錦

投稿日:2016年4月7日(木)

龍村美術織物の袋帯 立枠節華錦 新入荷です。

皆様ご存じの高級メーカー龍村の袋帯です。
たつむららしい柄で存在感溢れる逸品です。
金も二種類豪華に使ってあり重厚感もたっぷりです。 

かなり格のある袋帯ですので留袖、色留袖、訪問着などにお締めください。

太鼓にするとこんな感じです。
金がよく光り本当に豪華です^^

一点だけの特価商品です。
是非お問い合わせください! 

夏生紬 黒地竹の名古屋帯

投稿日:2016年4月2日(土)

もう一つ新入荷です。
こちらは夏物の生紬の名古屋帯。
透け感のある生紬の生地に大胆に竹を染めてあります。

竹の柄の中は刷り匹田で利休色に染められています。
黒地の地色に良く合っていて夏に涼しそうな作品です。
薄く織ってある様子もわかりますかね?

薄色の着物に締めると良い雰囲気になりそうです。
とても軽い帯ですので締めていても楽に過ごせそうですよ^^

この夏のアイテムにいかがでしょうか? 

生紬 横段ぼかし市松取伊勢型文 

投稿日:2016年4月2日(土)

また銭京にオシャレな着物がやってきました。
生成地の生紬の生地に横段ぼかしで鼠に染め、その上に市松状に伊勢型の文様を鼠の部分は色を抜き、生成地の部分には鼠で型染するなんとも手の込んだセンスのいい着尺です。
型染もふんわり上下をぼかしでかき消してありはんなりした雰囲気に仕上がっております。

上品で遊び心もあり素敵な着物です。
お召になっていただくのが楽しみです。

帯選びも楽しいですね!
無彩色ですのでかなり幅広く様々な帯をしめていただけます。
着物自体に季節感はございませんので季節の染帯なんかも良く合うでしょうね。

味のある上質の生地と手の込んだ職人の技を楽しめる逸品です^^ 

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