お誂え呉服・着物(きもの)の販売 創業明治5年・京都の老舗

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京都の呉服屋 六代目のブログ

岸田 靖司 きしだ やすじ 1978年12月29日生まれ AB型

古都、京都の呉服屋 京都銭京の六代目。小さな頃から着物に囲まれて育ってきました。
現在は着物のデザイン、制作、販売を行っています。

日々勉強の毎日ですが、着物の世界の奥深さ、奥ゆかしさに未だに驚かされています!
古典の普遍の美と若い今の感性を合わせた、着てみたい着物を創っていこうと奮闘中。

また、お客様と一緒に場面に合った着物選びや、お手入れのお手伝いなども心を込めてご奉仕いたしております。

このブログでは、そんな私の日常の着物に関する豆知識や発見、感動などを綴っていきたいと思います。

夏物の時期がやってまいりました。 紗着尺のご紹介

投稿日:2017年5月17日(水)

桜も終わり、ひと時の過ごしやすい気候で気持ち良く仕事をしております。
これからの熱い夏に向けて夏物がお店にやってきました。

写真の3点はいずれも紗の着尺です。
透けていて涼やかな着物です。

右の反物は、雪輪の地紋のある紗に雪輪ぼかしの雪輪尽し。
落ち着きつつも爽やかな利休地に染めてあります。
生地がいいです^^

真ん中の反物は、唐草地紋に灰桜色とクリームの縦ぼかし。
淡くぼかしてありまして、縦柄はスラッと見えるので人気です。

左の反物は、こちらも唐草模様ですが、花はテッセンですね。
花唐草の紗の生地を綺麗なクリームに染め蛍ぼかしを配した着尺となっております。
拡大写真では蛍ぼかしが1つしか写ってないですね。
分かりにくくてすみません。

どれもお気に入りの着尺です。
銭京の染帯がよく合いそうな着物です。

賢く仕入れてきましたのでお安くご提供できます。
 

 

 

 

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