お誂え呉服・着物(きもの)の販売 創業明治5年・京都の老舗

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京都の呉服屋 六代目のブログ

岸田 靖司 きしだ やすじ 1978年12月29日生まれ AB型

古都、京都の呉服屋 京都銭京の六代目。小さな頃から着物に囲まれて育ってきました。
現在は着物のデザイン、制作、販売を行っています。

日々勉強の毎日ですが、着物の世界の奥深さ、奥ゆかしさに未だに驚かされています!
古典の普遍の美と若い今の感性を合わせた、着てみたい着物を創っていこうと奮闘中。

また、お客様と一緒に場面に合った着物選びや、お手入れのお手伝いなども心を込めてご奉仕いたしております。

このブログでは、そんな私の日常の着物に関する豆知識や発見、感動などを綴っていきたいと思います。

鳳凰華紋の付下げ

投稿日:2017年6月7日(水)

新作できました!

灰桜地に友禅染めと金加工で華紋を散らしました。
刺繍も効いております。
落ち着いた雰囲気を出したくて柄も配色をピンク、ベージュ系でまとめました。
しっとりした仕上がりです。

格はあるけど豪華すぎない付下。
パーティやお茶会、様々なシーンでお召ください!

作家さんコラボ企画 Kurikiyo×銭京 訪問着第2弾完成

投稿日:2017年6月2日(金)

以前からスクイ―ズアートの作家kurikiyoさんと今までに無い着物作りを共にさせていただいております。
訪問着の1作目があまりにも早く売れてしまったので配色を変えて制作してみました。
今回も素敵な仕上がりです。

一流の職人の手掛けた作品をご覧ください。

今回は地色ほヒワ色に、柄にはブルー、グリーン、グレー、ベージュ、白、その他中間色と沢山使用していますが、淡く清楚に仕上がるように慎重に配色いたしました。
オリエンタルで華やか且つはんなりした訪問着になりました。

刺繍にもこだわり、金駒と銀駒どちらも併用しています。
これがまた綺麗に光り素敵な着物に出来上がっております。

絵羽(着物の形にする仮縫い)して飾るのが楽しみです^^

新作 絽塩瀬名古屋帯 あめんぼ

投稿日:2017年6月2日(金)

6月になりましたが夏日が続きますね。
着物はやっと単衣の季節です。

ということで、今月半ば過ぎからしめていただきたい帯のご紹介。
帯は6月から9月まで夏物をしめます。
帯〆、帯揚、長襦袢も夏物になりますのでお間違えなきようになさってください。

こちらの帯は手描きで波紋を描き、あめんぼが一匹います。

ブルーとベージュで波紋を描いていますが濃い色で細く線を入れておりますのでペタッとならず奥行きを感じられるように。

あめんぼはリアルすぎないように工夫しました。

前柄はあめんぼなしの波紋だけにしました。

なかなか面白い帯が出来たと思います。

夏の暑い日にスキッとしめていただきたいですね!

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