お誂え呉服・着物(きもの)の販売 創業明治5年・京都の老舗

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よくあるご質問

Q.6 もう着ない着物はどうすれば良いですか?活用方などあれば教えてください。

1 染め直す

色無地は色を抜けば白生地に戻ります。
お好きな色に染め直せば今の年齢に合った色無地として甦ります。
付下、訪問着の場合は、柄を伏せて地色を渋くする。
柄が赤くて派手な時は、金の砂子を振って派手な色を消す。
もしくは、刺繍で消す、顔料で上から色をはめる、などの加工方法もあります。

2 取れないシミがあれば柄を置いて見えなくする

古いシミはなかなか綺麗に取れません。
そこで、シミの部分に柄を足して分からなく出来ます。

3 コートに仕立て替え

小紋や紬などはコートに仕立て替えられます。
派手な場合は色掛けすると良いでしょう。

4 古着屋さんに持って行く

二束三文ではありますが捨ててしまうよりは着物も喜ぶかも。
信用のおける古着屋さんがいない場合はご相談ください。

5 洋服に仕立てる

京都には、着物でドレスから普段着まで洋服に仕立ててくれるお店があります。
こちらもご相談ください。
作務衣や割烹着、綿入れに仕立て替えするのはもちろん留袖や袋帯で作ったドレスも豪華で綺麗でした。

6 座布団、小物を作る

座布団は継いで仕立てないといけませんので継ぎ目が出ますが売ってるものとは一味違う思い出の詰まった座布団に。
バッグや数寄屋袋、三角袋、傘にしてくれるところもあります。

7 袋帯でテーブルセンターを作る

お好きな長さに切り、房を付けると豪華なテーブルセンターになります。

まだまだ方法はありますが、ただ捨ててしまうのは勿体ないと思われる方は是非ご連絡ください!

我々呉服屋は絹糸で商売させていただいてますので、感謝の気持ちを込めて出来るだけ捨ててしまわないように努めています。
どうしようもなく捨ててしまう場合も絹塚を作ってそこに入れ土に返すようにしてきました。
着物は代々受け継ぐことの出来るお召し物でもあります。
お子様やお孫様に置いておかれるのも良いかと思います。

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