2012年11月26日 若だんなのブログ

着物の世界に飛び込んで初日、基本、着物用語は聞きなれないものばかりですが、まず八掛は着物の裾の裏地だと習いましたが、なぜ8という数字が入ってるの?なんでそんな名前になったの?とすごく疑問に思ったことを今でも覚えています。

着物に触れたばかりの方は同じように疑問に思っているかもしれないので載せておきます!

まず、八掛とは、現在の説明をすると、女物の袷(あわせ)着物の袖口や裾の裏に胴裏と合わせてつける布地のことです。並幅で約3m80cmの布を上前と下前の衽(おくみ)、左右の前身頃、左右の後身頃、上前と下前の衿先、両袖口に裁ちわけて用います。

これではなぜ八掛という名前になったのかわかりませんね。

昔は、袖口には別の袖口布を付けていて、袖口抜きの合計八枚に裁って用いていたそうです。
だから八掛と呼ぶようになったんですね!

八掛は着物の裾や袖口から少し見える為着物の地色と調和した色を選ばないといけません。
気に入る色が無いとわざわざ染めたりもします。
着物は帯との取り合わせ、帯〆帯揚の選び方、八掛の色など全ての調和がとれるとほんとに綺麗に着こなせます!
そんなお手伝いをしていますので、いつでもお申し付けください!


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